Villain Nou

Utane Uta (Defoko) (唄音ウタ / デフォ子)

Compositor: Harukawa Hashikko

ぐどんなようなうろんなような
きみがかがやいては ひかりのようにみえるわ
そりゃあどうきがふじゅんなような
それでぼくはまんまとみちをふみはずす

なんねんもなんねんもこころにやどったたいようが
たいしゅうのかんせいじゃ あくまのようだって
なんでよ
ぶきようにいきてるかれがもう
きょうそだってつとめるそんなかんかくさ

しんねんをどうやっててにいれりゃいいのか
はうつうをおそわった
せんせいとよんでやっていいですか
さいこうのいきているきょうてんは
ぼんじんにはあくやくにみえるか
かわいいひとさ

ふあんだ、どうもいかんのいだ
ひびがひびわれては
だんだんおちていくが、まあ
わかってないようなせかいはいやだ
それできみのどこでもいいからふれていたくて

ゆめがしんぞうがしはいされ
いつもきみのことばっか
へたくそなせかいせいふくをきみはたくらむが
そうだな
もうぼくはくぐつとよぶに
ふさわしいのさ

たいようも、そらも、ことばも、うみも
さいぼーぐも、ゆうれいも、しんらのばんしょうが
あくまにみえたあのひのぼくが
たちむかうためのひかりをきみにもらったよ
がいとうも、こねこも、ひいろーも
あいどるも、まんもすも、しんらのばんしょうが
だれも、なにも、ぼくらをみないけど
しらしめるちからもっていつか
ひのめをみようぜ
ぐちゃぐちゃにしようぜ

©2003- 2024 lyrics.com.br · Aviso Legal · Política de Privacidade · Fale Conosco desenvolvido por Studio Sol Comunicação Digital