Compositor: A_II
哀想だけの心の中の泣いてる君を
ただ無慮に攻めていた
黒闇の病になって言葉さえ脅かせる夜に
痛みさえ君の
死の果てのくのごとし
そうやって
超不器用な姿を放ってる君に
綺麗な夜に
殺された子供たち
の目
道に満ちた黒闇
灰で悪臭う弱さに
穢す真の黒闇
誰もが見とれる夜空汚せ
さようなら
黒闇の君
はあ
笑ってくれないな
流れる涙
嘲笑う嘘のごとし
そんなんで
どうでもいいとか言えない心の君に
汚い夜に
汚されたおぶつたち
の目
愛し深いばかり
笑い一人
相手行く穴
汚された闇を超え
黒闇さえ
泣いているから